こんにちは、ウッチーです。
僕には海外で働きたいという夢があります。
実際にフィリピンに留学し、日常会話ができるようになった今、その英語力を使って海外で働きたいと思うようになったのです。
今回は、統合失調症の患者さんは海外で働けるようになるのか? というテーマでお話しします。これから海外に挑戦しようと思っている方は、ぜひ参考にしてください。
オススメは英語が通用する国
海外就職を考えた時、まず頭に浮かぶのは、アメリカやイギリスといった英語圏の国かもしれません。ですが、アメリカやイギリスで働くためには、かなり高い英語力が必要です。日常会話スキルではなく、ビジネスレベルの英語力が大切になるため、最初から狙うのは難しいでしょう。
オススメは、英語が通じるアジア圏の国です。具体的には、マレーシアやフィリピンになります。シンガポールも英語がよく通じますが、生活コストが日本以上にかかるため、正直な話、オススメはできません。
イチオシはマレーシアです。マレーシアは英語が準公用語であり、英語も通じますし、いろんな日系企業が進出しているため、初心者でも挑戦しやすい条件が整っています。
海外挑戦に必要な英語力の目安
結論からお話しすると、英語力がゼロでも海外挑戦は可能です。海外に事業を展開している日系企業や外資系企業の日本語ポジションに挑戦すればいいのです。特にマレーシアではコールセンター系の募集が多く、こちらは英語ができなくても応募できます。
また、フィリピンもコールセンターをはじめ留学カウンセラーなどの募集があります。さらに、広告の運用やWEBデザインなど一部クリエイティブな仕事もあるので、調べてみるといいでしょう。
僕はマレーシアとフィリピンの両方の採用試験を受けましたが、どの会社も働きやすそうでした。福利厚生もしっかりしていますし、給与は決して高くはありませんが、これらの国は生活コストを抑えられるので、多少給与が少なくても問題なく暮らしていけます。
障害は開示するべきか隠すべきか
統合失調症は精神の障害です。日本では精神障害をはじめとする、障害者のための求人「障害者枠」があります。海外にも一応障害者求人はあるのですが、日本人向けの障害者求人はほとんどありません。というよりも、僕は見たことがないです。
なので、基本は健常者と同じ条件で戦う必要があるでしょう。そして問題の障害を開示するかしないかについてですが、これは特別に開示する必要はないと感じます。但し僕は、このような統合失調症の情報を紹介するブログや、YouTubeを運営しているため、全てオープンにして就職活動をしています。
障害を開示しても書類選考に通過し、面接までいったケースもありました。しかし、大抵が書類で落とされます。これは僕の提出した履歴書や、職務経歴書に問題があるのかもしれませんが、障害の有無というものもかなり大きいような気がします。
僕の意見としては、就職活動できるくらい健康なのであれば、あえて障害を開示する必要はないと思います。むしろ、障害を開示することでマイナスに働く可能性もあるので、採用率を上げるためには、障害を開示しないほうが効果的であると、僕は考えています。
渡航後の病院探しは綿密に行おう
仮に海外就職が決まるとなると、現地で病院に通う必要が出てきます。なぜなら、統合失調症は慢性疾患のため、継続的に服薬し、病院に通院しなければならないためです。
英語ができない人なら、日本語に対応している病院を探す必要があります。僕はフィリピンやマレーシアで精神科のある病院を探しました。日本人向けの精神科は少ないですが存在します。
そして、統合失調症の治療薬は専門医でなければ処方箋を書けないため、必ず専門医に診てもらう必要があるのです。できるのであれば、病院選びは就職が決まってから行うのではなく、実際に自分が働きたい国が見つかったタイミングで行うといいでしょう。
【まとめ】統合失調症でも海外で働く道はある!
統合失調症だから海外で働けないと悲観的になる必要がありません。統合失調症であっても、やり方次第では海外就職の道は開きます。僕は海外就職を目指し活動をしていますが、手応えがないわけではありません。
むしろ海外の方が障害に寛容だったりするケースもあると思うので、諦める必要はないと思います。もちろん、医師から渡航の許可をもらう必要がありますが、しっかりした事前準備を行えば、障害があってもそのハンデを超えていけるでしょう。
これから海外就職をしようと思っている統合失調症の患者さんがいらっしゃいましたら、ぜひ、この記事を参考にして、夢の海外就職に向けて頑張ってください。


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