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統合失調症の治療にも有効な「マインドフルネス」という治療法について解説しました

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こんにちは、ウッチーです。

今回は、マインドフルネスという治療法をご紹介します。

マインドフルネスというのは、簡単に言うと、瞑想法のことを指します。

精神の安定につながりますし、統合失調症の治療にも有効のようです。

この記事では、そんなマインドフルネスについて、詳しく解説していきます。

これからリハビリを始めようと思っている方は、マインドフルネスを受けてみるといいのではないでしょうか?

それでは、早速見ていきましょう!

本記事はこんな人にオススメ

  • マインドフルネスについて調べている方 
  • 統合失調症のリハビリをしようと思っている方

□まずは理解!「マインドフルネス」って何?

みなさんは「マインドフルネス」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

近年に注目されているので、もしかすると聞いたことがあるかもしれません。

ですが、知らない方もいらっしゃると思いますので、まずは、「マインドフルネス」とは何なのかを見ていきましょう。

マインドフルネスとは?

マインドフルネスというのは、一種の瞑想法です。

「今この瞬間を大切にする生き方」を指します。

これを実践すると、ストレスの軽減につながり、さらに集中力が強化されるのです。

統合失調症になると、ストレスの多い日々を送りますし、集中力が低下しやすくなります。

そんな時に、マインドフルネスはかなり有効な治療法なのです。

21世紀に入り、世界中で大きな注目を集めるようになりました。

マインドフルネスが普及した理由

マインドフルネスが世界中で注目されたのには理由があります。

その理由とは――。

マサチューセッツ大学医学校名誉教授のジョン・カバットジン博士が、この瞑想法を医療の分野で取り入れたのです。

そして、マインドフルネス瞑想がカラダや脳にいい効果があるとわかり、多くの医療機関で研究されるようになりました。

そこから、確かな有効性が証明され、世界中に広まることになったのです。

マインドフルネスってどんな意味なの?

マインドフルネスってなんだか奇妙な名前ですよね。

英語では――。

「mindfulness」

と書きます。

これは、仏教の経典で使われている古代インドの言葉「サティ(sati)」という言葉の英訳です。

「心をとどめておくこと」

という意味があります。

ちなみに英語で「mindful」と書くと「気づかう」という意味になるのです。

□「マインドフルネス」って具体的にどんなことをするの?

マインドフルネスには、多くの研究者がさまざまな定義をしています。

しかしながら、共通する2つの要素があるのです。

それは――。

  1. 「判断をしない」
  2. 「今この瞬間に意識を向ける」

この2つです。

それぞれを見ていきましょう。

マインドフルネスの定義① 判断をしない

マインドフルネスでは、自分がどのような状況になっても、評価や判断をせずに、完全に受け入れる気持ちが重要だと言っています。

私たちは、普段の生活で自分の状態を「よい」「悪い」で判断しています。

こうなると、客観的な視点を持てなくなってしまうのです。

その結果、不安や偏見などの感情に振り回されてしまいます。

そこでマインドフルネスでは、今の自分の状況を判断せずに、ありのままでいるようにするのです。

これを実践すると、自分の状態を正しく認識ができて、適切な対応ができるようになります。

マインドフルネスの定義② 今この瞬間に意識を向ける

マインドフルネスではこんな風に考えます。

「私たちは普段、色々な出来事に対して自動的に反応し、過去や未来のことを考え、多くの注意力を消費している」

たしかに、過去や未来のことを気にして、消耗する人は多いですよね。

そんな時はマインドフルネスが有効です。

今のこの瞬間に意識を向けます。

すると、外部の出来事にとらわれなくなり、心が穏やかになるのです。

また、洞察力が高まるとも言われています。

このような考え方にシフトすると、浪費していた注意力を別の方向で利用でき、不安や恐怖があっても、冷静に対処できるようになるのです。

マインドフルネスには、このような2つの定義があります。

□一体どうやるの?「マインドフルネス」のやり方

マインドフルネスのやり方もいくつの方法があります。

そこで、代表的なやり方をご紹介します。

静座瞑想法

  • ①これは頭と首と背筋が一直線になるように、椅子に垂直に座ります
  • ②その状態で注意を呼吸に集中します
  • ③ある程度慣れ来たら、注意を体全体に向けます
  • ④最終段階は意識を完全に解放し、注意を何にも向けずにただ座っていましょう

このようなステップを踏む、瞑想法になります。

1日1回10分から始め。30分以上集中できるようになりましょう。

また、基本的にマインドフルネス瞑想は、毎日の鍛錬が重要です。

毎日瞑想する時間を確保するためには、積極的な取り組み姿勢が大切になります。

さらに、とにかく続ける忍耐力も必要になるのでしょう。

簡単な風に見えて、意外と根気が必要なのが、マインドフルネス瞑想なのです。

□ホントに意味あるの?「マインドフルネス」の効果とは

マインドフルネスには効果があるのでしょうか?

せっかく時間を作って瞑想するのですから、確かな効果を感じたいものです。

毎日の継続が必要ですが、具体的には次のような効果あると言われています。

  1. 身体的な効果 
  2. 精神的な効果

この2つです。

それぞれ見ていきましょう。

マインドフルネスの身体的な効果

最初に言っておくと、マインドフルネスは身体疾患を治すようなものではありません。

しかしながら、病気に対する不安や恐怖があると、交感神経が優位となり、色々な身体的反応が引き起こされます。

そんな時マインドフルネスを行うと――。

  • 緊張がゆるみ、表情やカラダがリラックスする
  • 痛み、過食、抑うつなどが軽減する

などの効果があると言われています。

マインドフルネスの精神的な効果

マインドフルネスを実践すると――。

  • うつ病
  • 不安障害
  • PTSD(心的外傷後ストレス障害)

などに効果があるとわかっています。

これはマインドフルネスを実践して――。

  • 「集中力が高まる」
  • 「ストレスが軽減する」
  • 「自分の障害を受け入れて心の余裕ができる」

など前向きにとらえられるようになるためです。

もちろん、統合失調症の不安感にも有効なので。実践すると、自分をコントロールできるようになるでしょう。

□「マインドフルネス」ってどこでできるの?

実を言うと、マインドフルネスができる場所はあまり多くありません。

マインドフルネス瞑想を学んだ治療者が在籍している医療機関を探す必要があります。

それ以外には、相談機関、瞑想所といった場所でも受けられるようです。

また、近年は、障害者の就労をサポートする就労移行支援の事業所でも受けられるようになりました。

ただ、このような機関はまだまだ少ないので、実際に問い合わせてみる必要があります。

□「マインドフルネス」を実践し自分をコントロールできるようになろう

今回はマインドフルネスについてご紹介しました。

かなり画期的な瞑想の一種なので、確かな効果があるでしょう。

最後にまとめとして、本記事で紹介した内容を振り返っていきます。

  1. 「マインドフルネス」って何? 
  2. 「マインドフルネス」って具体的にどんなことをするの 
  3. 「マインドフルネス」のやり方 
  4. 「マインドフルネス」の効果とは 
  5. 「マインドフルネス」ってどこでできるの?

以上5つの内容でお届けしました。

マインドフルネスは毎日の継続が大切です。

実践する方は、時間を作ってやっていくといいでしょう。

この記事が、マインドフルネスについて調べている方の参考になれば幸いです。

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