統合失調症の嫌な症状は意外と慣れでなんとかなる場合もあります

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こんにちは、ウッチーです。

統合失調症には、幻覚や妄想などの陽性症状や、無気力になる陰性症状などがあります。

このような症状が出た時は、基本的にお薬を使って対処します。

しかしながら、できるならお薬に頼りたくなりと思う方も多いでしょう。

結論からお話しすると、統合失調症の症状は、慣れの問題でなんとかなる場合もあります。

今回は、統合失調症の症状に「慣れる」というテーマでウッチーが語ります。

それでは、早速見ていきましょう!

本記事はこんな人にオススメ

  • 統合失調症の嫌な症状の対策が知りたい方 
  • なるべくならお薬にあまり頼りたくない方

□統合失調症の治療の基本は「薬物療法」だけど…

この記事を読んでいる方の多くは理解していると思いますが、統合失調症の治療の基本は「薬物療法」になります。

つまり、抗精神病薬というお薬を使って、治療を進めるのです。

このお薬を服薬する行為が上手くできないと、どうしても治療効果が上がりません。

ただ、できるならお薬にはあまり頼りたくないと考える方も多いようです。

ウッチーは、お薬は服薬する必要があると考えていますが、それでもお薬の量を増やさない工夫はできると思っています。

同時に、何でもかんでもお薬で抑えるのは、やはり限界があるのです。

では、どうしたらいいのでしょうか?

ウッチー

今回は、ウッチーが感じる統合失調症の嫌な症状の対処法をまとめます。

□意外と「慣れ」でなんとかなるものなの?

まず、今回の記事の結論をお話するとーー。

「統合失調症の嫌な症状は、ある程度慣れで何とかなる」

と、いうことが言えると感じます。

ウッチーの場合、お薬を服薬してある程度症状は治っています。

しかしながら、時折調子が悪くなると、幻聴が聞こえたり、カラダが震えたりするのです。

そんな時は、お薬を使って対処するのですが、どうしても量が増えてしまいます。

そうなると、決まってダルくなったりしたので、できるならば、お薬の量はあまり増やしたくありません。

では、どうしたらいいのでしょうか?

その答えがーー。

「慣れ」という問題です。

実は、統合失調症の嫌な症状は、ある程度慣れで克服できます。

例えば、お薬を使っても幻聴が消えないケースがあります。

そんな時は、ただ、黙って無視を決め込むのです。

幻聴は、うるさく文句を言ったりしてきますが、それでも無視します。

無視することに慣れると、その内幻聴があっても、大丈夫になるのです。

  • 「これは幻聴だから、気にしない」
  • 「気にするだけ無駄だから無視しよう」

などと、考えられるようになります。

ウッチー

また、ウッチーは抗精神病薬を使うと、舌の震えが酷くなるのです。

ただ、それでも副作用止めを使うのではなく、慣れでなんとかしています。

滑舌が悪くなったり、食事が難しくなったりしますが、そういうもんだと開き直っているのです。

このように、何事もあまり気にせず、ポジティブに考えるようにすると、慣れでなんとかなったりするでしょう。

こうなると、お薬を増やさず、嫌な症状に対処できるようになります。

□「慣れ」は大切だけどお薬はしっかり服薬してください

ただ、この症状に「慣れる」という問題は、お薬をしっかり服薬していることが条件です。

やはり、大きな症状を抑えるためには、お薬を使う必要があります。

この時は、維持量と呼ばれる、最低限の量を服薬するのです。

こうすれば、そこまで副作用は出ません。

そして、「慣れ」でなんとかなっていくのです。

それでも、お薬を使わずに、「慣れ」だけでなんとかなるかというと、そうではありません。

嫌な症状が大きくなり、やがて再発してしまうでしょう。

再発すると、徐々に治りにくくなるので、できるならば再発は防ぎたいです。

したがって、最低限のお薬を服薬しながら、徐々に症状に慣れるようにしてください。

□早く「慣れる」ために「認知行動療法」を受けてみよう

実際問題、症状に「慣れる」というのは、意外と難しかったりします。

この記事を書いているウッチーも、色々試行錯誤しながら、なんとか「慣れ」てきたのです。

ですから、最初からなんでもすぐに「慣れる」わけではありません。

ただし、早く「慣れる」ようにするポイントはあります。

それはーー。

  • 「認知行動療法を受けてみる」

という方法です。

認知行動療法は、自分の歪んだ思考パターンを修正し、色々なものの見方ができるように訓練していく方法になります。

精神科のある多くの病院で、認知行動療法は、取り入れられているので、試しに受けてみても、治療効果が上がるでしょう。

ウッチー

ウッチーも認知行動療法を受けてから、徐々に、嫌な症状に「慣れる」ようになりました。

したがって、早く慣れて症状を受け入れたいという方は、「認知行動療法」はおすすめです。

【認知行動療法についてはこちらの記事で詳しく解説しています⬇️】

□お薬と並行して嫌な症状に「慣れる」方法を知りましょう

今回は、統合失調症の嫌な症状が出た時の、お薬以外の対処法をまとめました。

嫌な症状は、確かに不快なのですが、「慣れ」でなんとかなる場合もあるのです。

最後にまとめとして、本記事で紹介した内容を振り返っていきましょう。

  1. 統合失調症の治療の基本は「薬物療法」だけど… 
  2. 意外と「慣れ」でなんとかなるものなの? 
  3. 「慣れ」は大切だけどお薬はしっかり服薬してください 
  4. 早く「慣れる」ために「認知行動療法」を受けてみよう

以上4つの内容でお届けしました。

実際に、統合失調症を患うウッチーの体験談をもとにお話ししたので、何かの参考になるでしょう。

ぜひ、本記事を参考にしながら、統合失調症の嫌な症状と闘っていってくださいね。

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