家族の方必見! 統合失調症の患者さんの話を聞いてあげましょう

家族に知ってもらいたいこと

こんにちは、ウッチーです。

子どもが統合失調症になってしまった。

と、こんなふうに考える家族の方は意外と多いです。

特に、統合失調症は100人1人罹患する病気なので、決して珍しくありません。

子どもが統合失調症になってしまうと、親御さんは焦ります。

ただ、どんなふうにして付き合えばいいのかわからないと思う方も多いようです。

結論からお話しすると、

「話を聞いてあげるだけでもかなり効果がある」

と、ということが言えます。

今回は、統合失調症の患者さんを抱える家族の役割について、ウッチーが語ります。

それでは、早速みていきましょう。

本記事はこんな人におすすめ

  • 統合失調症の患者さんの接し方が知りたい方 
  • 家族が統合失調症になり困惑している方

□統合失調症は珍しい病気ではありません

冒頭でも少しお話ししましたが、統合失調症は珍しい病気ではありません。

実を言うと、100人に1人罹患する病気になっているのです。

ですので、非常にありふれた病気であると言えるでしょう。

しかし、統合失調症はその昔、精神分裂病とも呼ばれ、かなり恐れられていたのです。

また、その時の名残があって、いまだに怖い病気だと思っている方も多くなっています。

ただ、統合失調症の治療は進化しており、適切に治療を開始すれば、必ずよくなります。

主にお薬を使って治療を進めていき、お薬が効いてくると、嫌な症状はなくなるのです。

ですから、まずはクリニックを受診し、お薬を服薬するようにしてください。

そうすれば、必ず回復しますから安心してくださいね。

□統合失調症の患者さんにはどう接したらいい?

子どもが統合失調症になると、親御さんはかなり焦ります。

人によっては、責任を感じて苦しんでしまう方も多いようです。

ただ、統合失調症という病気の発症に家族は関係ありません。

この病気の原因は詳しくわかっていないのですが、複雑な要因が絡み合って発症すると言われています。

したがって、子どもが統合失調症になってしまったからと言っても、自分たちを責めないでください。

また、統合失調症は、非常にわかりにくい病気でもあります。

そうなると、接し方で迷ってしまうこともあるでしょう。

ウッチーは、非常に簡単な接し方があると感じています。

それはーー。

「とりあえず話を聞いてあげる」

最初はこれだけでもいいと思います。

患者さんの話をよく聞いてあげるだけでも、当事者は安心するのです。

ですので、付き合い方がわからないと感じるのであれば、まずは話を聞いてあげるようにしてください。

統合失調症の発症と家族の関係をまとめた記事はこちらから⬇️

□話を聞くと当事者は安心できます

話を聞く姿勢は、とても大切です。

なぜなら、当事者は病気を理解されない苦しみを感じているためになります。

統合失調症は、幻覚や妄想などが生じる陽性症状の他に、無気力や感情が鈍化する陰性症状があります。

どちらも不快な症状であり、苦しい時期なのです。

同時に、この2つの症状が、わかりにくい面があるので、理解されなくなっています。

そんな時、自分の話を聞いてくれて、理解を示してくれる存在があると、当事者は非常に安心します。

自分を理解してくれると思えるので、安心感を得られるのです。

この安心という感情が、回復にはとても大切になってきます。

安堵できる環境があると、治療が一気に進むのです。

逆に生活環境が不安定だと、どうしてもお薬を服薬してもあまり回復しません。

したがって、まずは患者さんの話を聞いてあげるようにするといいでしょう。

もちろん、辻褄の合わない話をしたり、理解に苦しむ話が多いかもしれません。

それでもじっくりと話を聞いて上げる姿勢が大切になって来るのです。

幻覚や妄想に苦しむ患者さんの話は、確かにおかしな面が多くなっています。

ただ、それでも話を聞いてくれる姿勢を見せると、患者さんも安心して治療ができるようになるのです。

変な話ばかりするから、突き放すというのは、絶対によくありません。

当事者の苦しみを理解し、なるべく寄り添って話を聞いてあげるといいでしょう。

このような接し方をすれば、患者さんも安心しますし、自然とリラックスできる環境が作れるはずです。

□患者さんの話をよく聞いて安心させてあげましょう

今回は、統合失調症の患者さんとの接し方をまとめました。

まずは、患者さんの話をよく聞いてあげる。

これが非常に大切になってくると感じました。

最後にまとめとして、本記事で紹介した内容を振り返っていきましょう。

  1. 統合失調症は珍しい病気ではありません 
  2. 統合失調症の患者さんにはどう接したらいい? 
  3. 話を聞くと当事者は安心できます

以上3つの内容でお届けしました。

患者さんの話をよく聞くのは、とても有効なサポート方法です。

ですので、家族の方は、患者さんの話をよく聞いてあげるようにしてください。

そうすれば患者さんも安心して治療ができるようになるでしょう。

この記事が、統合失調症の患者さんとの接し方で迷っている方の参考になれば幸いです。

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