統合失調症のコミックエッセイ「1000の夜を駆ける」を読んだ感想をまとめました

統合失調症に関する書籍

こんにちは、ウッチーです。

統合失調症に関する書籍が読みたい。

と、こんな風に考える方も多いようです。

ただ、療養中の当事者が、いきなり活字の本を読むのは難しいでしょう。

そんな時は、コミカルに描かれた漫画がオススメです。

統合失調症に関連する漫画は、たくさん登場しています。

今回は主に、

「1000の夜を駆けるー私は統合失調症ー」

というコミックエッセイをご紹介します。

それでは、早速見ていきましょう!

本記事はこんな人にオススメ

  • 統合失調症の読みやすい本を探している方 
  • 統合失調症の闘病記が読みたい方

□「1000の夜を駆けるー私は統合失調症ー」ってどんな本?

「1000の夜を駆ける」とは?

「1000の夜を駆ける」は、平成24年に発売された統合失調症のコミックエッセイです。

株式会社Mr.チャレンジドという会社が出版しています。

著者はしらたまさん。

漫画形式の書籍になっているので、サクサク読めますし、とても面白いです。

統合失調症の当事者が描いているので、思わず「あるある」と頷いてしまうところもあるでしょう。

当事者が読んでも、ためになりますが、その家族が読んでも勉強になるはずです。

「1000の夜を駆ける」の著者はしらたまさんとは?

しらたまさんは統合失調症を患う女性です。

作品が発売された当時、20代という記載があったので、若い方のようですね。

15歳の時に、統合失調症を発症し、闘病生活に入ります。

統合失調症を患い、まだまだ偏見が多いと感じ、自ら情報を発信するようになるのです。

当事者の悩みや生き様を描いた漫画を読みたいと思うようになり、自分で描いて見ようと決意を新たにされました。

「1000の夜を駆ける」という作品は、しらたまさんの15年の闘病生活が描かれています。

ウッチーの評価

わかりやすさ

評価 :4/5。

読みやすさ

評価 :4/5。

専門性

評価 :2/5。

総合評価

評価 :3.5/5。

と、こんな感じの評価になっています。

コミックエッセイタイプの書籍なので、とても読みやすいのが特徴です。

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□「1000の夜を駆ける」の3つのメリットとは?

「1000の夜を駆ける」という書籍は、どんな点が優れているでしょうか?

ウッチーは主に、3つの点が優れていると感じます。

それはーー。

  1. コミックエッセイなので読みやすい 
  2. 闘病生活を赤裸々に描いている 
  3. 病気についての偏見がなくなる

と、このような点が優れていると言えるでしょう。

それぞれ、1つずつ解説していきます。

「1000の夜を駆ける」のメリット① コミックエッセイなので読みやすい

「1000の夜を駆ける」という書籍は、コミックエッセイなので、とても読みやすいです。

漫画で描かれているので、すんなりと読めるでしょう。

統合失調症の書籍の中には、難しいものも多いのですが、この作品は、読みやすくまとまっています。

活字に慣れていない方はもちろんですが、本が苦手という方でも、サクサクと読めるはずです。

「1000の夜を駆ける」のメリット② 闘病生活を赤裸々に描いている

統合失調症は、精神の障害です。

つまり、病気を患うことになります。

そうなると、当然ですが闘病生活が始まるのです。

それは、とても辛く地獄のような日々かもしれません。

ただ、しらたまさんは、この厳しい闘病生活を赤裸々に描いています。

よって、苦しいのは自分だけではないと、力をもらえるのです。

統合失調症の闘病は、とても厳しい闘いになりますが、他の人の行動を見ていくと、勇気がもらえるでしょう。

「1000の夜を駆ける」のメリット③ 病気についての偏見がなくなる

ストレス社会により、精神を病んでしまう方が増えています。

例えば、うつ病などは、全国で130万人程度の患者さんがいるのです。

統合失調症も、80万人ほどの患者さんがいますが、まだまだ偏見が多くなっています。

それは、この病気があまり理解されていないためでしょう。

そんな時は、当事者の描く闘病記を読むと、偏見がなくなります。

「1000の夜を駆ける」という作品は、統合失調症という病気をしっかり解説しているので、読むと、病気に対する理解が進み、偏見がなくなるでしょう。

以上のようなメリットがあると感じました。

ぜひ、参考にして見てくださいね。

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□「1000の夜を駆ける」の注意点とは?

「1000の夜を駆ける」は、優れた書籍ですが、注意点もあります。

それはーー、

「専門性は薄いので注意が必要」

という点です。

コミックエッセイという形式なので、読みやすさにこだわっています。

したがって、統合失調症を学ぶという点では、少し物足りないかもしれません。

まず、この書籍で、統合失調症の基本を学び、後々、専門書を読んで知識を高めていくといいでしょう。

最初の1冊としては有効ですが、より専門的な書籍を望む方には向かないでしょう。

この点は、注意が必要なので、確認してくださいね。

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□「1000の夜を駆ける」を読んで統合失調症を闘おう

今回は、しらたまさんが描いた「1000の夜を駆ける」という作品を紹介しました。

すでに、紹介していますが、コミックエッセイタイプの書籍なので、とても読みやすいです。

本が苦手な方は、もちろんですが、リハビリに漫画が読みたいという方にも有効であると言えるでしょう。

最後にまとめとして、本記事で紹介した内容を振り返っていきましょう。

  1. 「1000の夜を駆けるー私は統合失調症ー」ってどんな本? 
  2. 「1000の夜を駆ける」の3つのメリットとは? 
  3. 「1000の夜を駆ける」の注意点とは?

以上3つの内容でお届けしました。

統合失調症の闘病生活を赤裸々に描いているので、とても参考になるでしょう。

大変オススメなので、ぜひ読んでみてくださいね。

この記事が、統合失調症の書籍で読みやすいタイプを探している方の、参考になれば幸いです。

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