こんにちは、ウッチーです。
このブログでも、繰り返しお伝えしてきましたが、統合失調症は、100人に1人罹患する病気であると言われています。
したがって、決して珍しい病気ではないのです。
そこで今回は、日本の統合失調症の患者さんについて、ウッチーがまとめていきます。
一体、日本全国になると、どのくらいの患者さんがいるのでしょうか?
もっと、身近に感じてもらいたいと思っているので、ぜひ、今回の記事を参考にしてみてくださいね。
この記事はこんな人におすすめ
- 統合失調症の患者数を調べている方
- 統合失調症について調べている方
□統合失調症の患者数は日本全国で○○人だった!
統合失調症の患者数というのは、日本だとどのくらいの数がいるのでしょうか?
厚生労働省が発表したデータによると、平成29年の段階で、約79万人の患者さんがいるようです。
参考ホームページ 厚生労働省
大体80万人くらいの患者さんがいるようですね。
これは結構多いのではないでしょうか?
80万人というと、政令指定都市クラスの人数です。
新潟県の新潟市や、静岡県の浜松市などが、80万人くらいなので、その規模の数の患者さんがいます。
ちなみに、静岡県静岡市は70万人なので、それよりも多い計算です。
う〜ん。
統合失調症の患者さんって意外と多いのですね。
こうして、データを見ていくと、ありふれた病気であることがわかります。
□100人に1人罹患するっていうのは嘘?
ここまで見てくると、勘の鋭い方は、ある違和感に気づいたかもしれません。
それは、よく言う、
「統合失調症は100人に1人罹患する」
という、定説です。
これは本当に正しいのでしょうか?
厚生労働省の発表したデータでは、統合失調症の患者さんは、およそ80万人としています。
これで、100人に1人罹患するとなると、日本で120万人くらいの患者さんがいないとおかしい計算になります。
日本の人口が大体1億2000万人くらいなので、その1%となると、大体120万人くらいです。
しかし、実際のところは、80万人しか患者さんはいません。
となると、100人に1人罹患すると言うのは、少しおかしいですよね。
こうしてデータを見ていくと、大体120〜140人に1人が罹患する。
これが、正確なところではないでしょうか?
もしかすると、100人に1人とした方が、キリがいいため、そのように呼んでいるのかもしれません。
□80万人がかかる病「統合失調症」の原因は?
統合失調症の原因が気になる。
このように考える方も多いかもしれません。
一体、統合失調症の原因とはどんなものなのでしょうか?
結論からお話しすると、
「統合失調症の原因は正確には分かっていない」
これが定説になっています。
かなり治療が進化していますが、いまだに原因はわかっていないようです。
ただ、いくつかの説はあります。
それは、
- 脳の機能の問題
- ストレスの問題
- 環境変化の問題
- 遺伝の問題
これらがよく言われる原因の説になります。
ただ、どれも可能性の域を出ないので、正確な原因ではないのです。
また、よく言われるのは、
「統合失調症の原因は1つではなく、複雑な要因が絡み合って発症する」
と、いうものです。

ウッチーもこれが正しいのではないかと考えています。
つまり、色んな要因が重なり合って発症してしまうのです。
そして、この病気にかかっている人は、全国で約80万人いると言われています。
□統合失調症の患者数は日本で約80万人!これを覚えておこう
今回は、統合失調症の患者さんの数はどのくらいなのか?
こちらの点にスポットを当て、ウッチーが紹介してきました。
平成29年のデータになりますが、統合失調症の患者さんは、日本全国で約80万人いるようです。
したがって、決して珍しい病気であるわけではありません。
まだまだ知られていない面も多いのですが、ありふれた病気なのです。
最後にまとめとして、本記事で紹介した内容を振り返っていきましょう。
- 統合失調症の患者数は日本全国で○○人だった!
- 100人に1人罹患するっていうのは嘘?
- 80万人がかかる病「統合失調症」の原因は?
以上、3つの内容でお届けしました。
統合失調症は、100人に1人罹患すると言われていますが、実際はもう少し範囲が広く、120〜140人に1人と言うのが、正確なところではないでしょうか?
また、今回の記事では、統合失調症の原因についても簡単にまとめました。
この病気は、治療がかなり進化してきたのですが、いまだに原因は分かっていないようです。
ただ、複雑な要因が絡み合い発症すると言われています。
約80万人が罹患している統合失調症を、もっと身近に知ってもらいたい。
ウッチーはそんなふうに感じています。
今回の記事が、この病気をもっと知ってもらえるきっかけになれば幸いです。


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