やりがいにつながる! 手記を書いて統合失調症と闘おう

就職・サービス・治療法について

こんにちは、ウッチーです。

統合失調症は、慢性疾患になります。

したがって、一生付き合っていく病気なのです。

そう考えると、どうしても暗くなってしまうかもしれません。

確かに闘病生活は苦しいでしょう。

しかし、リハビリを進め、お薬をしっかり飲めば、確実に回復します。

ですので、この点は安心してくださいね。

今回は、リハビリの一環としてオススメしたい、ある小技をご紹介します。

それは、

「手記を書く」

と言うものです。

一体、手記を書くことにどんなメリットがあるのでしょうか?

今回は、「統合失調症」と「手記」にスポットを当て、ウッチーが紹介します。

それでは早速みていきましょう。

本記事はこんな人にオススメ

  • 自分の症状を客観的にみたい人 
  • リハビリの方法を探している方

□まずは確認!「手記」って一体何??

皆さんは、手記という言葉を知っているでしょうか?

何となく知っているけど、詳しく知らない……。

そんな風に思っている方も多いかもしれません。

そこで、まずは手記がどんなものなのかみていきましょう。

手記とは?

手記とは、自分で体験や感想を書き綴ったものです。

したがって、思ったことをノートに書いていけば問題ありません。

日記と似ている面がありますが、日記のように細かく書く必要ないでしょう。

ただ、その日感じたことや、思ったことなどを、つらつらと書き綴ればいいのです。

何か、ものを書くという行為は、自分の頭を整理させるような作用があるので、統合失調症のリハビリには有効だと感じます。

□どこが優れてるの? 手記の3つのメリットとは??

では、手記はどんな点が優れているのでしょうか?

基本的に、3つの点が優れていると感じます。

それはーー、

  1. 自分を客観的に見られる 
  2. やりがいにつながる 
  3. 色んなことにステップアップできる

などの点が優れていると感じます。

1つずつ見ていきましょう。

手記のメリット① 自分を客観的に見られる

統合失調症には、陽性症状という症状があります。

これは幻聴を聞いたりだとか、妄想したりだとかする、統合失調症の代表的な表情の1つです。

ただ、この陽性症状は、当事者本人は、現実に起こっていることだと錯覚しています。

つまり、幻聴を、幻であると自覚できず、本物の声であると認知しているのです。

こうなると、現実と妄想がごちゃごちゃになり、当事者は混乱していきます。

したがって、何が現実で、何が幻かわかるようになるといいでしょう。

そのためには、手記はかなり有効です。

まず、手記に幻聴や妄想などで起こったことを書き綴っていきます。

それを、後から見直すのです。

ウッチーの場合、診察の際に手記を持っていき、主治医に説明していました。

そして、何が現実で、何が幻なのか判断するようにしたのです。

これを続けていくと、幻聴や妄想などを、客観的に見られるようになり、何か現実で何が幻かわかるようになります。

手記を書くという行為は、自分を客観的に見られるのでオススメです。

手記のメリット② やりがいにつながる

統合失調症で療養中は、特にやることがなくて困る方も多いかもしれません。

そんな方にこそ、手記を書くのはオススメです。

毎日、なんでもいいので何か書いていく。

これだけでいいのです。

時間も自由です。

好きな時に、好きなように書き続けていけば問題ありません。

これを続けていくと、手記を書くのは、一つの儀式のようになり、目標になります。

手記を書くのがやりがいにつながり、リハビリ生活を充実させることができるでしょう。

手記のメリット③ 色んなことにステップアップできる

何かを書くという行為は、色んなことに応用できます。

例えば、

  • 小説を書いてみる
  • エッセイを書いてみる
  • 新聞の投稿欄に投稿する

などです。

ウッチーは、手記をまとめていき、一本の小説にしました。

それを、文学賞に投稿したのです。

ただ、結果は振るわなかったですが、何かを達成したという感覚が素晴らしかった印象があります。

障害者を対象にしたエッセイなどのコンテストもあるので、手記をまとめてそのようなコンテストに出してみると面白いかもしれません。

また、新聞や雑誌の読者の投稿ページに投稿してもいいでしょう。

ウッチーは、統合失調症のひろばという雑誌に、自分の体験を投稿して掲載されたことがあります。

このように、手記を書いていくことは、色んな応用ができるので、とてもオススメです。

□まずは簡単な文章から書き始めてみませんか?

今回は、統合失調症と手記にスポットを当て、ウッチーが解説してきました。

手記は、思ったことを、書いていけばいいので、ハードルが高くありません。

自由な気持ちで、自由に思ったことを書いていけばいいのです。

したがって、統合失調症のリハビリにはかなり有効であると感じました。

最後にまとめとして、本記事で紹介した内容を振り返っていきましょう。

  1. まずは確認!「手記」って一体何?? 
  2. どこが優れてるの? 手記の3つのメリットとは??

以上2つの内容でお届けしました。

自分を客観的に見られるようになるので、早速手記を書いてみませんか?

きっと、いい治療効果をあげるのではないでしょうか?

ぜひ、試してみてくださいね。

この記事が、統合失調症のリハビリを探している方の参考になれば幸いです。

Follow me!

コメント

タイトルとURLをコピーしました