一体どんな本? 知ってほしい!子どもの「こころの病気」という書籍の感想をまとめました

統合失調症に関する書籍

こんにちは、ウッチーです。

「子どももこころの病気になるって聞くけど、どうなってるの?」

と、こんな疑問を覚える家族の方も多いようです。

結論からお話しすると――。

「子どももこころの病気にかかります。そして早期に治療を進める必要があるのです」

今回は、子ども精神疾患にスポットを当てた書籍、知ってほしい!子どもの「こころの病気」をご紹介します。

子どもこころの病気について、わかりやすく書いてあるので、勉強になるでしょう。

本記事はこんな人にオススメ

  • 子どものこころの病気について調べている方 
  • 自分の子どもが心の病気かもしれないと考える親御さん

□知ってほしい!子どもの「こころの病気」ってどんな本?

知ってほしい!子どもの「こころの病気」という書籍は、2008年に岩崎書店より出版されました。

全5巻になっており、統合失調症をはじめとする神経症は、4巻に記載されています。

大判の書籍であり、イラストも豊富でとても読みやすくなっているのが特徴。

子どもをターゲットにした書籍ですが、大人が読んでも勉強になるでしょう。

監修の佐々木正美さんってどんな人?

監修者は佐々木正美氏。

佐々木氏は、新潟大学の医学部を卒業され、その後東京大学、ブリティッシュコロンビア大学、小児療育相談センタ―などを経て、川崎医療福祉大学の特任教授をされています。

特に子どもの精神疾患を専門にしており、これまでに、数多くの賞を受賞しています。

例えば――。

  • 糸賀一雄記念賞
  • 保健文化賞
  • 朝日社会福祉賞

などを受賞されています。

また、子どもの精神疾患に関連する書籍を多数監修しています。

主な著書は――。

  • 「子どもへのまなざし」(福音館書店)
  • 「講座 自閉症療育ハンドブック」(学習研究社)

などがあります。

知ってほしい!子どもの「こころの病気」の概略

知ってほしい!子どもの「こころの病気」は全5巻になっています。

  1. 「こころの病気」ってなんだろう? 
  2. 自閉症とLD 仲良くできない 
  3. 心身症 元気が出ない 
  4. 神経症 気になっちゃう 
  5. 依存症と非行 ぼくは悪くない

このような内容になっています。

統合失調症などの神経症の解説は、4巻の「神経症 気になっちゃう」に収録されています。

主に子どものこころの病気にスポットを当て、わかりやすく書かれています。

例えば――。

  • こうしてほしい例
  • これはやめた方がいい例

など、子どもたちに知ってもらいたい、精神疾患の特徴をまとめてあるのです。

ウッチーの評価

読みやすさ

評価 :4/5。

わかりやすさ

評価 :4.5/5。

専門性

評価 :2/5。

総合評価

評価 :3.5/5。

知ってほしい!子どもの「こころの病気」(全5)の購入はコチラから

□知ってほしい!子どもの「こころの病気」3つのメリット

知ってほしい!子どもの「こころの病気」はどんな点が優れているでしょうか?

ウッチー

ウッチーは主に、3つの点が優れていると感じました。

それは――。

  1. イラスト付きで読みやすい 
  2. 知ってほしいことが書かれている 
  3. 一通り子どものこころの病気が学べる

以上の点が優れていると感じました。

それぞれ1つずつ見ていきましょう。

知ってほしい!子どもの「こころの病気」のメリット① イラスト付きでよみやすい

知ってほしい!子どもの「こころの病気」は、子どもをターゲットにした書籍です。

大判であり絵本のような作りになっています。

見開き1ページに対して、1つのテーマで解説しているので、とてもわかりやすいです。

また、イラストが豊富に載っているので、楽しくこころの病気を学べるでしょう。

知ってほしい!子どもの「こころの病気」のメリット② 知ってほしいことが書かれている

こころの病気は漠然としていて、子どもも理解が難しいでしょう。

ですが、この書籍は、最低限知ってほしいことが書かれています。

心の病を抱えた子どもには、こうした方がいい、これはやめた方がいいなど、しっかり書かれているのです。

ですので、色々なこころの病気の特徴がわかり、理解が進むでしょう。

知ってほしい!子どもの「こころの病気」のメリット③ 一通り子どものこころの病気が学べる

知ってほしい!子どもの「こころの病気」は色々なこころの病気が解説されています。

例えば――。

  • 自閉症
  • 統合失調症
  • 不安障害

など、子どもに多いこころの病気を幅広くまとめてあるので、ざっくりと全体像を学べるようになっています。

ですので、子どものこころの病気を知るためには、オススメの1冊と言えるでしょう。

知ってほしい!子どもの「こころの病気」(全5)の購入はコチラから

□知ってほしい!子どもの「こころの病気」のデメリット

知ってほしい!子どもの「こころの病気」は理解しやすい書籍です。

しかしながら、注意点もありますので見ていきましょう。

知ってほしい!子どもの「こころの病気」のデメリットは――。

「専門性を求める方には向かない」

ということでしょう。

本書は、あくまでも子供をターゲットにした書籍なので、専門的には書かれていません。

全体的にざっくり解説されているので、詳しく知りたい方は、別の専門書を読む必要があります。

よって、最初にこの書籍から読み始めて、基礎的なことを学び、後にもっと勉強したくなったら専門書を購入するようにするといいでしょう。

このようなデメリットがありますので、読む際は注意してくださいね。

知ってほしい!子どもの「こころの病気」(全5)の購入はコチラから

□知ってほしい!子どもの「こころの病気」を読み治療を進めましょう

今回は、子どものこころの病気にスポットを当てた書籍、知ってほしい!子ども「こころの病気」を紹介しました。

最後にまとめとして本記事で紹介した内容を振り返っていきましょう。

  1. 知ってほしい!子どもの「こころの病気」ってどんな本? 
  2. 知ってほしい!子どもの「こころの病気」3つのメリット 
  3. 知ってほしい!子どもの「こころの病気」のデメリット

以上3つの内容でお届けしました。

繰り返しになりますが。子どもがかかりやすい、こころの病気が幅広く書かれています。

こころの病気を抱えると、子どもも苦しみます。

そして、どこかでSOSを出しているものなのです。

知ってほしい!子どもの「こころの病気」は子どもが読んでも理解が進みますが、大人でも勉強になるでしょう。

子どものこころの病気を知りたい方は、まずは読んでみてはいかがでしょうか?

この記事が、子どものこころの病気について調べている方の、参考になれば幸いです。

知ってほしい!子どもの「こころの病気」(全5)の購入はコチラから

Follow me!

コメント

タイトルとURLをコピーしました