こんな症状はありませんか? 統合失調症の副作用で多い「震え」をまとめます

薬・副作用について

こんにちは、ウッチーです。

今回は統合失調症の副作用で多い、「震え」に関する情報をまとめます。

統合失調症はお薬を使って治療するので、その分副作用が出やすいです。

その中で、「震え」というものがあります。

本記事では、統合失調症の副作用で多い「震え」が出た時の対策などを紹介。

ウッチーも震えの症状には悩まされてきたので、その経験を踏まえ、お話しします。

それでは、早速見ていきましょう!

本記事はこんな人にオススメ

  • 統合失調症の副作用で困っている方 
  • 震えの副作用の対策が知りたい方

□統合失調症の副作用で「震え」は多いです

統合失調症の治療の基本は、「薬物療法」になります。

抗精神病薬という治療薬を使って治療を進めていくのです。

統合失調症は慢性疾患の1つなので、ずっとお薬を飲む必要があります。

そうなると、どうしても「副作用」というものが出やすいのです。

統合失調症の副作用は色々あります。

その中に、「震え」というものがあるのです。

これは「震え」「振戦(しんせん)」などと呼ばれています。

主に、手足が震えたり、舌が勝手に動いたりするのです。

このような症状が出ると、当事者はとても不快に思います。

ですから、勝手にお薬をやめてしまう方も多いのです。

ただ、ここで言いたいのは、「いくら副作用が酷くても、お薬を飲むのを勝手にやめないでください。」ということです。

お薬を勝手に止めると、高確率で再発してしまいます。

詳しくは次のグラフをご覧ください。

引用:Robinson D et al. Arch Gen Psychiatry 1999

このように服薬を止めると、高い確率で再発してしまうのです。

従って、勝手にお薬をやめるのは絶対にしてはいけません。

ただ、それでも副作用は辛いですよね?

ウッチー

ウッチーも副作用が酷くて、本当に辛かったです。

その経験を踏まえて、次項以降、主な症状や対策をまとめます。

□統合失調症の副作用「震え」ってどんな症状が出るの?

統合失調症の副作用として、「震え」が出ることがあります。

しかしながら、「震え」といっても漠然としていてわかりにくいかもしれません。

ここでは、ウッチーが体験した震えという症状をまとめます。

統合失調症の副作用「震え」の症状① 手足の震え

まず震えで大きいのは、手足が勝手に震えることです。

震えというと、小刻みな感じをイメージする方も多いですが、結構激しかった思い出があります。

手の震えは、文字を描くのが困難になるくらいです。

ウッチー

ウッチーは今でも、この副作用が出ると、利き腕の逆で描いたような字になってしまいます。

また、足の震えも酷かったです。

常に貧乏ゆすりをしていると想像するとわかりやすいかもしれません。

ガタガタと大きな音を立てて動いてしまうのです

統合失調症の副作用「震え」の症状② 舌の震え

統合失調症の副作用「震え」では、舌も震えやすいです。

そして、舌の震えが出ると、話すのが困難になります。

また、モノを食べる時も舌が震えてしまい、上手く食べられないのです。

これも、かなり不快な症状なので、ウッチーはかなり苦しみました

統合失調症の副作用「震え」の症状③ カラダ全体の震え

震えの副作用は、主に手足が多いですが、カラダ全体が震えるケースもあります。

寒くもないのに、勝手にカラダが震える感じでしょうか?

こうなると、じっとしているのが困難になります。

ですから、日常生活にも支障が出てしまうでしょう。

特に働いている方の場合、その影響は深刻です。

このカラダの震えも困った副作用の1つと言えるでしょう。

□一体どうすればいい?「震え」が出た時の対策

この項目では、実際にウッチーが試した「震え」の対策をまとめます。

大きなポイントは、下記の2つになります。

それは――。

  1. 副作用止めを飲む 
  2. カラダを動かす

この2つです。

それぞれ見ていきましょう。

「震え」の対策① 副作用止めを飲む

統合失調症の副作用「震え」の症状が出た時は、副作用止めを飲むが一般的です。

震えが出た時に服薬するお薬は「抗パーキンソン病薬」と呼ばれています。

ただ、お薬の量が増えるため、イヤだという方も多いでしょう。

しかし、副作用止めの効果は、結構高いです。

即効性はありませんが、着実に効いてくるので、いつの間にか震えがなくなった感じがしました。

副作用止めは、症状が落ち着けばカットできるので、まずは飲んでみてもいいでしょう。

それで様子を見ていくと、ストレスなく治療が進められます。

抗パーキンソン病薬についてはコチラの記事で詳しく解説しています↓

「震え」の対策② カラダを動かす

震えが出た時は、じっとしているのがムズムズしてイヤな感じがします。

そんな時は、逆にそれを利用して、カラダを動かすといいでしょう。

ウッチーの場合、走ったり散歩したりしていました。

こうすると、幾分か震えの症状が紛れます。

また、心地よく疲れるので、眠りの質も高まるでしょう。

余談ですが、ウッチーはここからランニングを始め、最終的にフルマラソンを完走するレベルまで到達しました。

趣味にもつながるので、震えが出た時はカラダを動かすと効果があると感じます。

□「震え」が出ても焦らずに対処しましょう

今回は、統合失調症の副作用「震え」「振戦」に関する情報をお届けしました。

ウッチー

ウッチーも、この症状には悩まされてきたので、同じ悩みを持つ方の気持ちがよくわかります。

本記事では、そんなウッチーが感じた症状や、主な対策をまとめました。

体験談に基づいた記事なので、何かの参考になるでしょう。

最後にまとめとして、本記事で紹介した内容を振り返っていきます。

  1. 統合失調症の副作用で「震え」は多いです 
  2. 統合失調症の副作用「震え」ってどんな症状が出るの? 
  3. 一体どうすればいい?「震え」が出た時の対策

以上3つの内容でお届けしました。

なるべくわかりやすくまとめましたので、この副作用で悩む方には、参考になるはずです。

それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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