こんにちは、ウッチーです。
「統合失調症になって眠れなくなった時、どうしたらいいの?」
と、こんな風に感じる当事者も多いようです。
結論からお話しすると――。
「眠れない時は、素直に睡眠薬を使うと効果的に治療が進められます」
睡眠薬はイヤ! という方も多いかもしれません。
しかし、眠れない時は睡眠薬に頼るといいとウッチーは感じます。

実を言うと、ウッチーも眠れない時は睡眠薬を使って対処しました。
そこで今回は、統合失調症の治療で補助的に使われる「睡眠薬」を紹介してきます。
この記事が、統合失調症の治療で使われる睡眠薬を調べている方の参考になれば幸いです。
本記事はこんな方にオススメ
- 統合失調症になり眠りが浅いと感じる方
- 統合失調症の治療で使われる睡眠薬を調べている方
□統合失調症の治療で使われる「睡眠薬」ってどんなものがあるの?
「統合失調症になって眠れなくなってしまった……」
と、こんな悩みを抱える当事者も多いようです。

ウッチーも過去、眠れなかった時期があるので、このような悩みはよくわかります。
眠れない時は素直に睡眠薬を使うといいでしょう。
なぜなら、統合失調症に治療には、質の高い睡眠が必要だからです。
睡眠薬には作用する時間によって、いくつか種類があります。
それは――。
- 超短時間型
- 短時間型
- 中間型
- 長時間型
この4つです。
1つずつ見ていきましょう。
超短時間型の睡眠薬とは?
超短時間型の睡眠薬は、最初に処方されるケースが多いです。
これは、効果のピークが1時間未満で、作用する時間が2~4時間となっています。
ハルシオンというお薬が有名です。
短時間型の睡眠薬とは?
では、短時間型の睡眠薬とはどんなタイプなのでしょうか?
コチラは、効果のピークが1~3時間。
作用する時間は6~10時間となっています。
デパス、レンドルミン、エバミールなどが有名です。
中間型の睡眠薬とは?
続けて、中間型の睡眠薬を見ていきましょう。
これは効果のピークが1~3時間。
そして、作用する時間が20~24時間となっています。
サイレースなどが有名です。

余談ですが、ウッチーはこの中間型というタイプを長く使っていました。
長時間型の睡眠薬とは?
最後は長時間型の睡眠薬です。
これは、効果のピークが3~5時間。
そして、作用時間は24時間以上と長くなっているのが特徴です。
ドラールというお薬が結構有名になります。
このように作用する時間で睡眠薬はわかれています。
ウッチーが最初に処方されたのは、超短時間型の睡眠薬でハルシオンでした。
そこから、少しずつお薬を変えていった感じです。
統合失調症に不眠については、コチラの記事で詳しく解説しています↓
□ウッチーが使ってきた睡眠薬が知りたい
ここまで少し紹介してきましたが、ウッチーも眠れない時は睡眠薬を使ってきました。
そうすると、眠れるようになって治療が進んだように感じます。
では、具体的にウッチーが使ってきた睡眠薬を見ていきましょう。
こんな睡眠薬を使ってきました。
- ハルシオン
- エバミール
- サイレース
ウッチーは主に、この3つを使って治療をしてきました。
すべての薬をいっぺんに服薬するのではなく、別々の時期に使ってきたのです。
1つずつ見ていきましょう。
ウッチーが使ってきた睡眠薬① ハルシオン
ウッチーが最初に処方されたのが「ハルシオン」という睡眠薬でした。
これは、レベルとしては、それほど強くない睡眠薬です。
ですので、最初に処方されるケースが多いように感じます。
ハルシオンは、超短時間型の睡眠薬といって、作用する時間が短いです。
ですから、主に入眠をよくするお薬と言えるでしょう。
このお薬を使うと、眠りやすくなります。
そして、作用する時間が短いので、翌朝眠くて起きられないということがありません。
最初の頃はよく使っていたので、お世話になりました。
ウッチーが使ってきた睡眠薬② エバミール
次の使ったのは「エバミール」という睡眠薬です。
これは、ハルシオンに比べるとやや強めですが、そこまで強烈ではありません。

ウッチーはハルシオンを使っていたのですが、途中で起きるようになったので、この睡眠薬を使いました。
短時間型の睡眠薬なので、夜途中で起きる場合には有効です。
また、翌朝の眠気も少ないので、安心して使えました。
ウッチーが使ってきた睡眠薬③ サイレース
最後の紹介するのは「サイレース」という睡眠薬です。

ウッチーは長くこの睡眠薬を使ってきました。
合っていたのか、このお薬を使うと、スッキリ眠れて調子がよくなったのです。
ただ、サイレースは中間型の睡眠薬といって、作用する時間が長めになっています。
そのため、翌朝の眠気が結構強く、その点は注意した方がいいでしょう。
ウッチーは以上の睡眠薬を使ってきました。
合わせて参考にしてみてください。
□「睡眠薬」ってホントに安全? 癖になったりしないの?
睡眠薬を使用するのに、ちゅうちょする方もいらっしゃるでしょう。
ですが、安心してください。
「現在処方される睡眠薬は安全性に優れている」
よって、安心して使用できます。
また、使いすぎると、睡眠薬なしでは眠れなくなるのでは? と考える方もいらっしゃるでしょう。
しかし、これも大丈夫です。
睡眠薬は、自分で眠れるようになったら止めることが可能になっています。
ただ、いきなり一気に止めるのではなく、少しずつ量を減らして調整するのです。
最初の頃は、少しだけ眠りが浅くなったり、途中で起きたりするケースもあります。
それでも、この症状は慣れるとなくなるので、安心して大丈夫です。

ウッチーは過去眠れずに睡眠薬を使っていました。
しかし、現在では睡眠薬を使っていません。
普通に眠れるようになったので、睡眠薬を使わなくなったのです。
そして、それで全く問題はありません。
癖になってしまい、睡眠薬なしで眠れない、という風にはならないのです。
医師と相談しながら、睡眠薬を調整していけば大丈夫と言えます。
ですから、眠れないのを、無理して我慢する必要はありません。
眠れない時は、睡眠薬の力を使い、そして、眠れるようになったら止めればいいのです。
統合失調症の治療には、眠りが結構重要になってくるので、眠れないと思う方は、医師に相談して睡眠薬を服薬することも検討してみてください。
□やっぱりに気になる!「睡眠薬」の副作用が知りたい
睡眠薬には副作用があるのでしょうか?
残念ながら、睡眠薬はお薬の一種なので、副作用はあります。
基本的に次のような副作用があります。
- 眠気
- ふらつき
- 依存性
この3つが多いです。
1つずつ見ていきましょう。
睡眠薬の副作用① 眠気
睡眠薬は眠れるギリギリのラインで量を見極めて使います。
しかしながら、量が多かったりすると、朝の眠気が凄まじいです。
ですので、医師が決めた量以外で服薬するのは止めてください。
睡眠薬の副作用② ふらつき
特に作用する時間が長い睡眠薬を使うとふらつきが出やすくなります。

ウッチーはサイレースというお薬を使っている時に、ふらつきが出ました。
作用する時間が長い睡眠薬を服薬する場合は注意するといいでしょう。
睡眠薬の副作用③ 依存性
睡眠薬の依存性は、みなさんが気になっていることだと思います。
ですが、現在処方される睡眠薬は、依存性はほとんどないといっていいでしょう。
ただ、短時間型の睡眠薬の中には少しだけ依存性があるものがあります。
このような場合は、できるだけ少量を使うようにするといいです。
また、「薬なしではいられなくなる」と、心配する方もいらっしゃいますが、これはあまり心配しなくても大丈夫です。
既に紹介していますが、睡眠薬は徐々に減らしていけば、それほど依存性は残りません。
現在の睡眠薬は、安全性に優れているので、過度に心配する必要はないでしょう。
医師が処方した通りに、服薬する分には、全く問題ないので安心してください。
□「睡眠薬」を上手に使って統合失調症の治療を進めよう
今回は統合失調症の治療で補助的に使われる「睡眠薬」についてまとめました。
繰り返しになりますが、眠れない時は、素直に睡眠薬を使うといいでしょう。
眠りの質が高まると、治療も一層進んでいきます。
最後にまとめとして本記事で紹介した内容を振り返っていきます。
- 統合失調症の治療で使われる「睡眠薬」ってどんなものがあるの?
- ウッチーが使ってきた睡眠薬が知りたい
- 「睡眠薬」ってホントに安全? 癖になったりしないの?
- 「睡眠薬」の副作用が知りたい
以上4つの内容でお届けしました。
睡眠薬を使って、まずは眠りの質を高めて統合失調症の治療進めましょう。
きっと、あなたもゆっくりと回復していくはずです。
この記事が、統合失調症の治療で使われる睡眠薬を調べている方の参考になれば幸いです。



コメント
[…] […]
[…] […]